鑑真和上と

唐招提寺東山魁夷 作品展

 

上海博物館

鑑真和上にまつわる至宝と、

東山魁夷の最高傑作ともいえる「唐招提寺御影堂障壁画」を

和上の故郷・揚州にも近い上海で見られるまたとない貴重な機会 !

 

中華人民共和国建国70周年と中日文化交流協定締結40周年を記念して、中国・上海博物館にて「鑑真和上と唐招提寺東山魁夷作品展」を開催いたします。

東山魁夷(1908~1999)は、清澄で深い情感をたたえた風景画により、戦後の日本画の世界に大きな足跡を残しました。自然と真摯に向き合い、思索を重ねながらつくりあげたその芸術世界は、日本人の自然観や心情までも反映した普遍性を有するものとして、没後20年経った今日でも幅広い年代層に愛されています。

東山の作品のなかでも、「唐招提寺御影堂障壁画」は、制作を受諾してから完成に至るまで11年を費やした記念碑的大作です。多くの苦難を乗り越えて中国から来日し、唐招提寺を開基した鑑真和上に捧げるため、東山は日本や中国の各地を歩いてスケッチを重ね、いく度も構成を練り、生涯のすべてをかける気持ちでこの仕事に臨みました。

本展では、通常は非公開となっているこの障壁画全68面を、上海博物館で一堂に展示し、その全貌を紹介するとともに、唐招提寺が所蔵する鑑真和上ゆかりの寺宝もあわせて出品します。「金亀舎利塔」(国宝)内蔵の舎利は、和上が日本にもたらして以来、初めて中国に里帰りすることになります。また、6回にもわたる苦難の渡海の末、12年を経てようやく日本にたどり着いた和上の旅路を描いた「東征伝絵巻」(重要文化財)も展示します。

中国国内で今日でも尊敬を集め続ける鑑真和上にまつわる至宝と、東山魁夷の最高傑作ともいえる「唐招提寺御影堂障壁画」を、和上の故郷・揚州にも近い上海にて紹介する、またとない貴重な機会となります。

「プレスリリース」より

 

オフィシャル・ホームページ

東山魁夷「唐招提寺御影堂障壁画 山雲」(部分)昭和50年 唐招提寺蔵

 

 

開催概要

 

鑑真和上と

唐招提寺東山魁夷作品展


2019年12月17日(火)から

2020年2月16日(日)

 

上海博物館

https://www.shanghaimuseum.net/museum/frontend/

 

開館時間

午前9時—午後5時※入館は午後4時まで

休館日 

月曜日(ただし2020年1月27日は開館)

主催 

唐招提寺、上海博物館、

東山魁夷記念一般財団法人、日本経済新聞社

共催/BSテレビ東京

学術協力/奈良国立博物館

協賛/カシオ計算機、資生堂、

日本通運、森ビル

上海博物館

 

同時開催

中日文化交流協定40周年記念特別展

緑響 〜山水の美〜

東山魁夷/汪蕪生 作品展

 

 

上海市奉賢区博物館

 

http://www.fxbwg.cn/LV_MuseumGateway_Web_FX/index.html

 

2019年12月18日(水)から

2020年2月16日(日)

オフィシャル・ホームページ

汪蕪生 Wang Wusheng

黄山「S89」1984年

東山魁夷記念一般財団法人
東山魁夷記念一般財団法人
東山魁夷記念一般財団法人
東山魁夷記念一般財団法人
東山魁夷記念一般財団法人
東山魁夷記念一般財団法人